ラーゼフォン

アニメ「ラーゼフォン」を最近観ている。エヴァから続くアレゲな系統をアレゲに継承した作品。
個人的には神林長平が「ラーゼフォン 時間調律師」というタイトルで小説を出しているのが気になる。シェアワールド・ノベルだということだが、ラーゼフォンのプロットだけを聞けば、神林さんの作品だと言われても違和感が無い。
なんというか今朝、第19楽章である「ブルーフレンド - Ticket to Nowhere -」を観たのだが、マヂでブルーな気持ちになった。なんてこったい。