ニューマシン、来る

新しいPCが来た。今回はサブノートであるということを前提に選んだ。実は色々と妥協の産物であったりもするのだが、まあものは試しだ。
問題の機種は、期待のX300ではなくて、Let's noteのR7。選んだ基準は一番軽かったから。以上。
http://panasonic.jp/pc/products/r7c/index.html
低電圧でWindows Vistaだが、まだそれほど遅さは感じない。Windows Vistaの操作感も慣れの範囲かと思う。(コンパネでLANの設定をするのにイライラしたことは内緒だ。)エクスプローラも上の階層に上がるボタンがないのはメンドイ。VMWareはわりとサクサク動く。
というわけで、いまのところXPへダウングレードする気はない。
Thinkpad Z60mとの比較でいえば、僕は比較的手が大きいほうなのでキーボードが小さすぎて手が疲れるのと、マウスがクソだという点がすごく問題だ。マウスは慣れとして、キーボードは痛い。やはり、YかWだったか。(300グラムをけちった。)まあトレードオフですな。
ってか、Z60と比べると明らかに「両極端」という言葉の意味を考えさせられるww
一方で、この軽さは異常。今読んでいる「自由自在Squeakプログラミング」の方がデカいし、重さもトントンくらい。良かった、良かった。

自由自在Squeakプログラミング

自由自在Squeakプログラミング