パズルでめぐる奇妙な数学ワールド

下のエントリーを書いて帰るとき、いま読んでいる本が27日を前にもうすぐ読み終わりそうだったので読みきりでちょいちょい読める面白そうな本としてイアン・スチュアートの「パズルでめぐる奇妙な数学ワールド」を購入した。
そしてその本のまえがきを読んでみるとMathematical Games以降の経緯が詳細に書かれていた。間抜けだ。
しかも、Alexander Dewdney("Planiverse: Computer Contact with a Two-Dimensional World"の著者)を抜かしていた。修正。